影蓮について語るだけの記事
スキャナが動かないからやむをえずデジタル。
今回は人間時代の六波羅をかいてみましたっ
六波羅といえば両手が刀で両目がマフラーについてる
俗に言う死神の域を超えてる危ない人です。
設定としては、趣味の流れは
観察→分解→解剖 ってかんじですが全ての主語は人間。
ショタの皮をかぶった殺人鬼さん。
そこで苦情が殺到!
生死冥世の管理人であるノスフェラトゥ伯爵が
重い腰をあげるわけです。
伯爵も面倒事は好きではないのでパパッと片付ける
つもりだったけれど六波羅は既に人間の域を
こえてしまったから、人間でないと判断した伯爵は
バラバラにしてから地獄に後始末を任せるわけです。
(やっぱり面倒くさい)
あまりの姿に酷に思った与一は彼に絹物と刀を渡して
「どうにかしろ」といいます。
(影蓮「どうしろっていうんだってばよ」)
そのあとは死神の仕事もこなしていき、
美樹ちゃんを死神にしてドッペルの呪いから
開放してあげて、
結構優しい子なんです